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若年性認知症相談窓口をご利用下さい!

若年性認知症とは?
65歳未満で発症する認知症を「若年性認知症」と言います。
社会や家庭で重要な役割を担っている働き盛りでの発症となるため、仕事や家事に支障が生じるなど、高齢者が認知症を発症した場合とは異なる経済上・日常生活上の問題が生じます。
しかし、早期診断・早期対応により、症状を改善するだけでなく、適切なケアを受けることができるようになります。
早期に助言を受けることが、適切な治療環境を見つけ、将来の生活に向けた準備を進めることにもつながります。

少しでも疑問や不安があれば、早めに相談をすることが大切です。

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